
『小学一年生』創刊100周年を記念した、特別3D映像の放映。
パス・コミュニケーションズは、『小学一年生』創刊100周年を記念して制作された、ドラえもんが登場する3Dビジョン放映プロジェクトに携わりました。
本プロジェクトは、小学館メディアプロモーション、Candee、小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント、パス・コミュニケーションズなどの、小学館パートナー企業が一丸となって取り組み、2025年3月31日~4月13日にかけて、新宿駅東口「クロス新宿ビジョン」、大阪・梅田「dipビジョン」にて放映されました。パス・コミュニケーションズは、企画・制作協力、メディアコーディネート等を行いました。
ドラえもんと新一年生の子どもたち、本誌と付録のボイススキャナーが3Dビジョンから飛び出すような演出で、『小学一年生』創刊100周年を、強く印象付けました。
本プロジェクトは、小学館メディアプロモーション、Candee、小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント、パス・コミュニケーションズなどの、小学館パートナー企業が一丸となって取り組み、2025年3月31日~4月13日にかけて、新宿駅東口「クロス新宿ビジョン」、大阪・梅田「dipビジョン」にて放映されました。パス・コミュニケーションズは、企画・制作協力、メディアコーディネート等を行いました。
ドラえもんと新一年生の子どもたち、本誌と付録のボイススキャナーが3Dビジョンから飛び出すような演出で、『小学一年生』創刊100周年を、強く印象付けました。
クライアント | 小学館様 |
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実施媒体 | クロス新宿ビジョン 梅田dipビジョン |